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【資産を育てるリフォーム経営|第5回】

2025.12.8

【資産を育てるリフォーム経営|第5回】
退去から入居までの
“最短ルート”をつくる

 空室期間が1ヶ月延びるたびに、オーナー様は大きな機会損失を被ります。 逆に、同じ工事内容でも“段取りの質”を上げることで、空室期間を大幅に短縮できます。 今回は、退去から入居までを最短ルートで回すための実践的な仕組みづくりを解説します。

1. 空室期間の80%は
「仕組み化」で短縮できる

 空室期間は、リフォーム工期だけが原因ではありません。 実は、退去連絡 → 現調 → 見積 → 発注 → 工事 → 再募集 この流れの中の「待ち時間」が最もロスを生みます。 この待ち時間を削るだけで、空室期間は劇的に短縮できます。

特に重要なのは次の3つです:

  • ・退去前の事前打合せ
    (鍵交換と同時に現調できる体制)
  • ・見積〜発注の即時対応
  • ・工程の並列処理
    (材料手配・職人手配の前倒し)

これらが整うと、5日〜7日も空室期間を短縮できるケースは珍しくありません。

2. 原状回復の“標準仕様”をつくると速くなる

 毎回工事内容がゼロから検討されていては、スピードは上がりません。 成功しているオーナー様の多くは、「標準仕様」を持っています。

  • ・クロスは量産品で統一
    (貼替基準も明確)
  • ・床材は2〜3種類に限定
  • ・水まわりは“部分交換”の基準を設定
  • ・破損時の交換方針はあらかじめ決定

 標準化すると、見積も早く、工期も短く、仕上がりもブレません。 結果として、「いつでも同じ品質で最短ルート」を実現できます。

3. 施工会社との“連携スピード”が空室率を左右する

 空室期間を短縮する最大のポイントは、実は工事内容よりも 施工会社との連携スピードです。 退去が重なる繁忙期は、連携が遅れるほど成約時期が後ろ倒しになります。

トータルインテリア・真では、

  • ・即日現調
  • ・最短当日見積
  • ・複数現場の工程調整
  • ・材料の事前ストック化

 といった体制を整えており、 「入居募集開始までの時間」を最小化する仕組みづくりを実践しています。

4. 再募集写真までを
 ワンセットで考える

 工事が早く終わっても、募集写真が遅れれば意味がありません。 そのため、最近増えているのが「工事+写真セット」という考え方です。

  • ・清掃直後に撮影して即日共有
  • ・照明演出や広角レンズで魅力を最大化
  • ・募集条件とセットで管理会社へ納品

 このワンセット運用により、 工事完了 → 募集開始までのタイムラグがゼロになります。 これが空室期間短縮に直結します。

まとめ:空室を減らす
 “最短ルート”のつくり方

  • ・退去前の準備で「待ち時間」をゼロにする
  • ・原状回復の標準仕様をつくり、判断を高速化
  • ・施工会社との連携スピードが空室期間を決める
  • ・工事〜撮影〜募集をワンセットで運用する

👉 空室対策・原状回復・リフォームのご相談は、㈱トータルインテリア・真までお気軽にどうぞ。
スピードと品質を両立し、空室期間を最短化する仕組みづくりをご提案します。

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