「心地よさをデザインする」 |空間が感情を変える
「 "心地よさ" をデザインする」
空間が感情を変える
家づくりやリノベーションで、私が一番大切にしているのは「心地よさ」です。
それは見た目の美しさではなく、暮らす人の感情に寄り添う空間をつくるということ。
同じ部屋でも、照明や素材、配置が変わるだけで心の状態が驚くほど変わります。
“心地よさ”は目に見えないデザイン
家は、ただの箱ではありません。
そこで暮らす人の感情・習慣・思考を支える“器”です。
つまり、空間のデザインとは「人の感情をデザインすること」でもあるのです。
- ・朝、光がやさしく差し込むキッチンは、一日のスタートを穏やかにする
- ・帰宅して間接照明が迎えてくれるリビングは、心をほっとさせる
- ・自然素材の床は、素足の感覚を通して安心感を生む
“なんとなく居心地がいい”には、すべて理由があります。
それが設計と素材と光の関係性です。
照明がつくる 「感情のリズム」
心地よさの要素の中で、最も効果が大きいのが照明です。
色温度(ケルビン)を少し変えるだけで、空間の印象は劇的に変わります。
- ・昼間は自然光+4000K前後の白色で
活動的に - ・夜は2700K前後の暖色で
リラックスモードに - ・調光機能で「朝と夜の切り替え」を
つくると、暮らしが整う
糸島のような自然豊かな地域では、外の光や影もデザインの一部になります。
カーテンの開け方や、窓の高さ一つで“時間の流れ方”が変わるのです。
素材がもたらす安心感
見た目以上に、触れたときの感覚が人の感情を左右します。
手すりの木の温もり、壁のざらつき、床の柔らかさ。
五感に触れる素材は、長く暮らすほどに心の安定を生みます。
- ・無垢材は呼吸する素材。
湿度を調整して快適な空気を保つ - ・漆喰や珪藻土は光を柔らかく反射し、
優しい陰影をつくる - ・布や麻など自然素材のカーテンは、
風を感じさせるデザインに最適
こうした小さな要素が積み重なり、「この家が好き」と感じる理由になるのです。
間取りより“感情の流れ”を設計する
図面上の間取りだけでなく、暮らしの中の感情の動線を設計すること。
それが真の“デザイン力”です。
- ・朝日を感じるダイニング
- ・帰宅後すぐに手洗いができる動線
- ・家族が自然と集まるリビング
この“心の動き”をデザインできるかどうかが、家の満足度を大きく左右します。
家は、設計図の上ではなく暮らしの中で完成するのです。
まとめ:心地よさを
科学するデザイン
- ・心地よさは感情のデザインから生じる
- ・照明・素材・動線で感情を整える
- ・“居心地のよさ”は美しさ以上の
価値になる
👉 暮らしのデザインやリノベーションをお考えの方は、㈱トータルインテリア・真までぜひご相談ください。
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