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糸島で叶える「中古×リノベ」暮らし|新築では得られない自由と味わい

2025.10.14

糸島で叶える
「中古×リノベ」暮らし
新築では得られない自由と味わい

 移住先として人気の糸島。海と山が近く、街と自然が調和するこの場所で、最近は「中古戸建+フルリノベーション」を選ぶ方が増えています。新築も魅力的ですが、立地・コスト・デザインの自由度をバランスよく満たせるのが中古×リノベの大きなメリットです。

 私は不動産オーナーとして複数物件を運用し、施工会社の代表として数多くのリフォーム・リノベ現場に携わってきました。その経験から、糸島での暮らしを最大化するなら「物件は中古、暮らしは新築以上」という発想がフィットすると実感しています。

なぜ「中古×フルリノベ」なのか

  • ・立地を優先できる:人気の校区・海近・日当たりなど、希望エリアで探しやすい
  • ・コスト最適化:総予算を「本当に価値を感じる内装・設備」に集中投下できる
  • ・設計自由度:間取り変更や素材選びで、暮らし方に合わせてゼロベース設計
  • ・味わい:梁や既存木部を活かし、糸島らしい“自然と調和する質感”を演出

 新築は「箱としての完成度」が高い一方、土地条件やコストが制約になりがち。中古×リノベは、場所の良さ自分たちらしさの両立がしやすいのが特長です。

糸島らしい
 デザインの考え方

 糸島の空と海、緑に似合うのは、派手さより自然素材と落ち着いた配色。長く暮らすほど味わいが増す設計が心地よさを育てます。

  • ・床:やわらかな木目のフロア
  •  (素足に心地よい質感)
  • ・壁:白~グレージュに天然素材調のアクセントを一面
  • ・照明:色温度2700〜3000Kの暖色に統一
  • ・窓まわり:視線の抜けを意識し、景色を“取り込む”計画

 ポイントは、“何を足すか”より“何を残すか”。既存の梁や建具を磨いて活かすだけで、唯一無二の表情が生まれます。

購入前にチェックしたい
 要点(簡易版)

  • ・構造・基礎:ひび割れ・傾き・床なりの有無
  • ・雨仕舞い:屋根・外壁・バルコニーの防水状態
  • ・給排水・電気:配管の劣化、容量や分電盤の更新余地
  • ・日当たり/通風:窓位置と周辺の抜け感
    (夏の西日も要確認)
  • ・用途に合う外構:駐車台数、外部収納、サーフ・釣り・自転車ギアの置き場

 ここを押さえておけば、リノベで解決できる範囲とコストの目安が早い段階で見えてきます。「購入前に工事目線で見る」のが成功の近道です。

“理想の暮らし”から
 逆算する間取り

 中古戸建は、間取りの作り替えに相性がいいのが魅力。暮らし方から逆算してプランすると、満足度が大きく変わります。

  • ・LDKを一体化して、家族が集まる中心をつくる
  • ・玄関土間を拡張し、海・山のギアをそのまま置ける動線に
  • ・2階の一室を1.5〜2帖のワークスペースに変更
  • ・回遊動線+大容量の“見せる収納”で片付く家へ

 図面上の数値より、毎日の行動を描けるかがカギ。内見時の写真に「動線メモ」を書き込むと、プラン精度が一気に上がります。

予算設計の考え方
(新築 vs 中古×リノベ)

 総額の考え方は、土地+建物(新築)か、中古物件価格+リノベ費用かの違い。中古×リノベは、“建物に払うお金を暮らしの質に振り向けやすい”のが利点です。

  • ・優先順位:断熱・窓・水回り・動線を優先 → 仕上げは後からでも調整OK
  • ・段階投資:初年度はコア工事、2年目に外構や造作でアップデート
  • ・維持費:将来のメンテ計画も同時に立て、“買って終わりにしない”

 「最初から完璧」より、“育てる家”という視点が、中長期の満足度と資産性を高めます。

私の実感:中古×リノベは“人”をつなぐ

 これまで糸島で携わったリノベでは、暮らし方がはっきりした家ほど満足度が高いと感じます。玄関土間でボードを乾かす、窓辺で仕事をする、庭でコーヒーを飲む——そんな日常が、家と地域への愛着を育ててくれます。

まとめ:場所は糸島、器は中古、暮らしは新築以上

  • ・糸島らしい自然と調和する設計で“心地よさ”を最大化
  • ・中古×フルリノベで立地・コスト・自由度の最適解に
  • ・購入前から工事目線でチェックし、理想の間取りへ

👉 糸島で「中古戸建+フルリフォーム」を検討中の方は、㈱トータルインテリア・真までぜひご相談ください。
不動産の目利きと現場の設計力を掛け合わせ、理想の暮らしを一緒に形にします。

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